勉強の大敵、睡魔から逃れる一番簡単な方法

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環境によりけりですが、デスクを前にした睡魔から逃れる方法として効果的ではありましたので記事にしたいと思います。

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眠いのなら立ってやればいい

眠気からなんとか逃れようとコーヒーを飲んでみたり、フリスクやガムを噛んでみたり、顔を洗ってみたりするとおもいますが、結局効果は持続しないんですよね。すぐに眠たくなってしまいます。

そこで手っ取り早く、かつ効果が持続できる方法です。簡単です。

立てばいいのです。

立って眠れる人も少なからずいるとは思いますが、疲労困憊しているかある種極限状態でなければ出来ないという人が大半だと思います。

あとは結局意志の問題ではあるのですが、座ったままでいる時よりは大分頭の重さは緩和されると思います。

メリットとしては続行中の作業が中断せずに行える点です。

実は大きいメリットで、節目を作ってしまうとそのまま違うことをし始めたりしてしまって、元の作業に復帰するのに相当な精神力を使わなければなりません。ましてや、あなたは今眠たいから中座したわけで、欲望に身を任せてしまう危険性が大いにあるのです。例えばベッドに横になってみるとかですね。

その点、ただ立ち上がるだけですからデスク上の作業から目を離さず手を止めずに行えます。

道具はなにもいりません。必要なのは意志だけです。

もし頼みの綱のガムを切らせていたらどうしますか?

おもむろに立ち上がりましょう。もちろんそのままコンビニに行ってはいけません。その場で勉強なり作業なりを続けるのです。

あなたが必要なのはガムそれ自体でありません。机に立ち向かう意志だけです。

「眠いなら立ってもいいぞ」

昔話です。

この言葉に僕が衝撃を受けたのは陸自に入隊して間もない、教育隊での座学の時で、このセリフを言ったのはパワポで授業をする教官、我らが隊長でした。

授業は午前の前半に体力錬成をした後だったので、眠たくて仕方がありませんでした。おまけに教室はプロジェクター活用のため薄暗く惰眠をむさぼるには体調も環境もばっちりでした。

うとうとする仲間がちらほら出ている中、仲間同士寝ないように隣が肘で起こしたり、後ろからシャーペンの芯で少し刺してみたりしてなんとかみんなで持ちこたえようと必死でした。

後が恐いですからね。実際恐かったです。

そんなこんなも教壇の隊長からは全てお見通しなわけで、その時放たれたのが「眠いなら立ってもいいぞ」でした。

ハッとした僕はその時一番に立ったのですが、これが結構スッキリするんですね。

おそらく、その時は羞恥心との相乗効果もあったとはおもうのですが、効果は絶大でした。

正直、面食らったと言いますか、授業中に立たされるなんて経験は僕の年代ではあり得ない世代でしたから今となっては面白い経験だと思っています。正確には自発的に立ったので立たされたわけではないのですが。

それ以来僕は本を読む時や勉強にこの立ち上がるという方法で睡魔と戦うことになったのでした。

学校の授業でも立たせてしまえばいいと思ってしまうのですが、PTA辺りが許さないのでしょう。そのまま寝たまま授業を過ごすよりよっぽどいいと思うのですが、どうなのでしょう。

ただ、のび太の先生は頂けません。外で立たせたら授業受けられませんから。

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